こんにちは。神奈川大学合気道部1年の窪川です。
本日は、22日に行われた四校合同稽古について感じたことを述べたいと思います。
あの日にあれほどたくさんの他校の学生と稽古を行ったのは、自分にとっては初めての経験でした。
その中で色々な方と組んだわけですが、各々、自分が知っている合気とはまた違ったやり方で合気の世界は広いなぁと思いました。
とは言え、自分がそう感じた素は動きの違いからです。同じ道場で同じ稽古をしていてもそれぞれで動きが異なってきていると感じました。経験の差とかいうものかもしれませんが、一つの流れで動く者・要所要所で動きの流れを捉えながら動く者・動きにくそうにしてる者、本当に様々でした。
そうした心構えで続けていく己の合気がどうゆうふうに将来なるのか、みんなの稽古姿を見ていてそう感じました。
自分はまず流れも大事なのですが、相手の目を見ることを第一に発展させていきたいと思います。
今日はこのくらいで失礼させていただきます。
読んでいただきありがとうございました。
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