こんにちは。1年の牧野です。
自分は現在療養中なので、稽古に参加できていませんが、そんな生活の中で凄いと思ったことを書こうと思います。
それは看護士さんの笑顔です。何が凄いのかといいますと、看護士さんは会話の最後に必ず笑顔を見せてくれるのです。常に笑顔でいることとは違い、会話の最後にだけに笑顔を見せてくれるということは、意識的に心がけなければ不可能だと思います。そしてその笑顔は患者さんたちを勇気づけるのです。
恐らく、看護士さんたちは多くの人が自分の仕事に情熱を持っていて、陰で笑顔の練習などの努力をしているのだと思います。
自分も将来、自分の仕事に情熱を持てるように、日々合気道と勉学に勤しんでいこうと思います。
それでは、失礼します。
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