こんにちは、神奈川大学合気道部一年の窪川です。
審査を終えてもう一週間ほど経ちますが、
まずは、審査練習にて稽古を付けて下さった師範の方々、
忙しい中時間を割いて来て下っさたOBの先輩の方々、
身近でいつも優しく指導してくださる3年生、2年生の先輩方に深く感謝を申し上げます。
審査期間中の一週間本当にありがとうございました。
そして、まだまだ自分は未熟者ですが、自分なりに精一杯やっていきますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
突然ですが話題が変わりまして、審査を終えての自分の心境を述べさせていただきたいと思います。
自分は、長かった審査までの道のりが一段落して正直ほっとしています。
しかしこの一週間が長かったと感じる反面、自分が合気道部に入部してからのこのおよそ7ヶ月間は早かったなぁと感じています。
そう考えるともうすぐ年末年始が来て、春になって、後輩ができてしまう。
そうなった時に、果たして自分は今まで先輩方に教わってきたことをきちんと伝えることができるのか。
自分は、審査が終わってからというもの、稽古に参加する度に自分の無力さを感じては危機感を覚えます。
なので自分は、後輩が来年入ってい来た時に、頼りがいのある先輩でいられるようにこれからの部活動に励んで行こうと思っています。
これが今の自分の部活動に対する心境です。
以上で失礼します。
ご精読ありがとうございました。
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アイキ健芯クラブ (水曜日, 21 11月 2012 20:23)
その気持ちを大切に稽古に励んで下さい
ただ、今の学生の稽古量は少ないけどね--
昔は月から金の大学稽古の他、月(松尾道場/現合気道横浜)、火(品川)、木(深谷道場/現在なし)、金(松尾道場/現合気道横浜)、と夜道場に通いました!今の6、7段クラスがバリバリ動いている時代だから、恵まれていたね♪
神奈川大学合気道部一年窪川 (水曜日, 21 11月 2012 21:46)
コメントありがとうございます。
恥ずかしながら、今自分としては外道場へ通うには、残念ながら時間を作ることが難しいと考えています。 なので、外道場へ通うことと比べるとほとんど比べ物にならないかもしれませんが、大学の稽古で教えられた事を吟味し、大学生活で与えられた時間を大切にし、有効活用するよう考えて行動することに注意しながら、合気道を続けて行こうと思っています。