こんにちは、一年の髙橋です。
今日は雨が降りつつも暖かいと予報されていましたが、寒い一日となりましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
審査から約三週間と経ちましたが、二年生の先輩方、一年生の皆さん、審査お疲れ様でした。
審査を終えてそれぞれの想いに浸ったことでしょう。
振り返って自分ばかりを責めてしまう人もいるでしょうが、それではきりがないのでポジティブに自分を褒めてみてはいかがでしょうか。
とは言いつつ、私の場合、唯一本番だけは技一つ間違えずにできた!という点だけですが・・・
まぁ、それはさておき!
皆さんの審査後のブログで「感謝」という言葉がよく見受けられます。
私もこの場を借りて数少ないボキャブラリー力でその気持ちを表したいと思います。
まず、一番にありがとうと伝えたいのは、夏から指導してくださった林先輩とペアを組んでくれた相棒(と呼ばせてください)の隂山さんです。
夏は風邪を引いてせっかくの審査練習を休み、迷惑をかけました。すみません。
審査練習初期はグダグダだった私たちに根気よく指導してくださり、お忙しいところ、夜遅くまで付き合って下さった林先輩、ありがとうございます。
覚えの悪い後輩だと思われたでしょう。林先輩が仰ったことを忘れず、これからの部活動でいかしていきます。
最初はやる気のなかった私を見捨てず引っ張り、弱音を吐いても励ましてくれた隂山さん、ありがとうございます。
二人で色々と考えを出して技を思い出す作業は大変だったけど楽しかったです。
練習中、先輩方に言われたことを私が忘れてしまった時にはその都度言ってくれたおかげで本番ではそれらの点を所々でしょうが、気を付けることができました。
次回の審査では一緒に組むことはないと思いますが、「初めて」というスタートを隂山さんと組むことができてよかったです。
これからもよろしくお願いします。
そして、栗林師範、OBの先輩方、特に審査週間、お忙しいところ、いらして指導してくださってありがとうございます。
審査週間の水曜日には模擬審査を見て下さり、好評のおかげで審査直前で気付けた点が沢山ありました。
丸尾先輩、二年生の先輩、審査練習においてあまり関わることはありませんでしたが、普段の稽古で審査項目の技をする際に色々とアドバイスをしてくださり、ありがとうございます。
一年生の皆さん、それぞれの練習で手一杯だったと思いますが、時々、それぞれが言われた改善点を共有し、励まし合えることができてよかったです。ありがとうございます。
伝えきれないことはまだまだたくさんありますが、どうか、これを読んで感謝の気持ちが伝わってくだされば、と思っています。
色々と打っていたら長くなってしまったので、ここで失礼します。
今回も最後まで読んで下さった方々、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。
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