こんにちは
神奈川大学合気道部
4年の林です。
今年度もようやく夏合宿という一大イベントが無事に終了し、
主務を始めとした幹部のみなさんはホッと胸を撫で下ろすといったところでしょうか。
僕は、今年は留守番でしたがHPのフォトギャラリーを見て、楽しそうなみんなが伺えました。
以降は合同稽古に審査会・・・
そう・・・審査会です。
今回は、多くの部員にとっては非常に意味合いの大きな審査会であるはずです。
人によっては、自分の身体の動かなさを痛感し続けるかも知れません。
そして毎度毎度、同じような反省を残している人いるんじゃないですか?
今回は、今回こそは違う反省ができるようにしましょう。
さて、いつどの一年生に言ったかは忘れましたが、
昇段審査の経験を重ねることによって感じるある感覚を僕は予言(?)しました。
まぁそれ以上でもそれ以下でもなく、
良いも悪いもないのですが、
僕が思うに、その感覚は道場全体の活性化につながるものです。
自分自身のことで手一杯になるのはわかりますが、
ぜひ、個人のレベルアップだけでなく道場のレベルアップについても考えてみてください。
それこそが“部活道”ではないでしょうか・・・・・
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tu zobacz (金曜日, 03 11月 2017 17:50)
cytomegalia