11月も終わろうとしています。

こんにちは!二年の髙橋です。
気が付けばもう11月も終わってしまいますね…なんと時の流れというものは早いものか…
ついこの間に審査を受けたばかりの様な気がします。ほかの部員のブログ記事を見ていただければお分かりでしょうが、神奈川大学体育会合気道部の審査を受けた部員全員が審査を通過しました。
皆様、おめでとうございます。そして、自分にも。


3年生は初めての審査だからこそ感じたこと、2年生は部活、合気道においても大きな分岐点となった初段の審査で新たに思ったことがあると思います。
私には三級を受けてからずっと変わらない想いがあります。それは『感謝』です。いつかの審査でもこのことについて記載した覚えがあります。
ご指導してくださった師範の方、OBの先輩方、4年生の先輩、三年生の先輩、同期の部員たち、今回の相方を務めた窪川君、裏で支えてくれた1年生だけではなく、
いつも励ましてくれた家族や友人、寮(私は一人暮らしなので)の管理人の方など、きりがありませんが感謝しています。
この頃思うのは1人では、事をなすのはなかなか難しいということです。必ず誰かが自分と何らかの形で関わることで自分という個体の認識と事を成し得るのだなぁと思います。
このことに関してまた深く考えすぎると別の話になってしまうので止めておきますが、周りがいるから自分があり、ここに存在するのであって、これは神奈川大学体育会合気道部という集団においてもそうだと思います。
影響を受けつつ、影響を与えつつという日々で感じる気持ちは様々ですが、その中における気持ちとして『感謝』を特に大事にしたいと思います。
今回の審査が無事に終わったのは多くの人が関わってくれたからこそです。ありがとうございました!
これからは黒帯に見合っていけるよう、稽古に参加していきたいと思います。

 

今後とも合気道部と宜しくお願いします。
それでは失礼します。

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    sex telefon (土曜日, 04 11月 2017 02:13)

    Horodyński